こんにちは
Chi-Akiです
プロフィールにも書いた通り
第二子出産後の30代後半から
生理痛や偏頭痛が徐々に酷くなっていきました
これについては 私がどうやって この負のスパイラルから抜け出したか
シリーズで書いていきます
20代から生理痛が酷くなり 出血も多く 寝込むことも
タンポン使用は当たり前
夜用の特大ナプキン使用も当たり前
鎮痛剤服用も当たり前
26歳のとき 婦人科で子宮内膜症と診断され
緩和させるためにピルの服用を開始
妊娠予防にもなるし 生理も整うし
乳がんになる可能性が少し高まっても
今の時代 定期的なマンモグラフィによる乳がんの早期発見や
治療による生存率アップも当たり前
良いこと尽くしで 服用しない術はない
と、専門医に勧められるままに
なんの疑問をもつこともなく ピルを飲みまじめました
ついでに 生理痛緩和のための
鎮痛剤 子宮収縮を促す薬 胃腸薬 も一緒にね
お医者さんが しかも地元でも有名な婦人科の名医が
そう言うんだから その方法が一番正しいに決まっている
先生の言う通りにしていたら 体調もよくなって 元気な体になるにちがいない
そう信じて 第一子を妊娠するまで
この治療法をずーーっと続けていったんです
疑うことなんて 全くなくね(続く)